これに関して、
お店で写真を撮っただけではなくて、
実は色々といじらせてもらったんです。
まず映像に関しては、
FINAL CUTから。
ファイナルカットは、
そのまま最初からお店のパソコンに入っていたので、
試しました！
しかも、
しっかりとプリセット例で映像が出る様になっているみたいで楽に試せました！
私が扱うのが今のところは4K解像度がマックス（その他の事も色々とありますが、
細かくは流石にお店のディスプレイ用のパソコンなので、いじれず。詳しくはご自身で調べていただくか、気になる様でしたらコメントをください！）
なので、
FHDで入ってる動画を縦に4枚重ねて、
無理やり4Kにしてのテストです。
Apple Storeにあったマックのスペックは
1番下のいわゆる吊るしモデル。
これは逆に嬉しい。
なぜかというと、
一つの選択肢だったからです。
これにしようか、
メモリだけ16GBにしようか、
はたまた15インチにしようか。。
テストした結果、、
まず、
1番下の13インチの吊るしモデル。
結構頑張れると感じました！
これでもまぁ、悪く無い！
ただ、
4kになると、
全てのメモリをフルで使っている感じになるので、
等倍速では動くものの、
2倍速や10倍速のプレビューはカクツキました。
ただ、
これはプロキシ等を作ってない状態での検証です。
つまり、
元データの1番重い状態。
これを、
パフォーマンス優先にして、
フルHDにプレビューを落としたり、
さらに軽いプロキシデータを使ったりすれば全く変わると思いました。
これに関しては検証できてないので、
また後日試してみたいですね。
プレビューで感じたストレスはこれくらいです。
映像編集でストレスを感じるのは、
編集中の挙動と、
あとは書き出しの時間。
書き出し時間に関しては、
まぁ、Proチップにする予定が今のところ無いので、
良しとします。
なぜかというと、
デスクトップでWindows機を持っているので、
もし、
必要であればWindowsで安く増設する予定だからです！
Windowsでやるとかはダビンチリザルブになります。
ですので、
今回は手持ちのMacBookという意味での検証になります。
長く使うのであれば、
しっかりと積んだスペックのものを買おうと思いますが、
過去の傾向として、
私の場合は2年は使わないかなぁという印象です。
なぜかというと、
Macはリセールバリューがめちゃ高いので、
レンタル的な感覚で使えるからなんです。
また、
追記があれば書かせていただきます！
今の所のおすすめ！
↓
